ヲカベの日記「りぺあるーと」

音楽、オタク、常々ラーメン。

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喜歌劇「こうもり」と市立柏の話




オペラとか歌劇の音楽を編曲した曲って
実は結構好きなんですよ。

(誰に対して『実』はなのか??)



映画「アマデウス」のなかで

モーツァルト暗殺説の第一候補である
アントニオ・サリエリが言ってました



「オペラは最後が盛り上がらなければ」




そーなんです

やっぱね

ひとつの物語の最後は
バーン!!と派手に終わるってモンですよねぇ



だからカヴァレリアとか
ん大好っきなんですけども

ちなみにカヴァレリアの演奏で好きなのは
2010年の全国大会の第四高校の奴です

てか、北海道の学校はやっぱり
広大な土地のおかげか、音に広がりがあって(良い意味で)
聞いてて圧倒されるというか、迫力感満載ですよね




と、道がそれました



そんななか

作品の内容はある程度知っていて曲も好きってことはよーあります

サロメはNTR生首物語
トゥーランドットはお姫様物語

みたいなww


ところが
物語は一切知らないのになんか好きな曲があります


喜歌劇「こうもり」です


もう一言付け加えますと



2006年の市立高校のこうもりが
なんか好きなんですねーん




超独特の解釈や独自の演出、挑戦的な選曲
さらには「笑コラ」で取り上げられたことによって
なにかと話題の市柏。


ところが、2005年の大冒険でややくじけたのか
2006年は編曲こそ多々あれど昔からよくやられるこうもり


あー石田さんよ


びびってしまったか





などと、
今思えばほんっとうに失礼なことを考えていました←




ところがどっこい!



敗北のバネは恐ろしく弾む!



このこうもりはまぁ!


揃ってるんですよとにかく


怒涛のアーティキュレーションの波は
音楽を視覚的に捕らえるかのような錯覚に落ちいりさせ、

・・・すごい!


の一言でした。


そしてこのこうもりが市柏の
記念すべき全国金賞10回目となったのでした。



うちの高校でたまにこうもり見ますけど


よく見るとパグみたいでかわいいよ!!


皆さんもぜひ!

ペットにはこうもりを選んでみては!

母校の演奏

母校の中学が
地域の文化祭に出たので
聞いてまいりましたよーん



とゆうか
私のやってるコーラスのグループも
その文化祭にでたので
ついでみたいな感じですかね


コーラスの方は

メジャーなBeliebeとか
秋の童謡とか
岩河さん作曲の名曲
「親知らず子知らず」とかを歌いまして、
まぁ成功いたしました

朝早くて声出るかなって心配で
家出る前から声出しとゆう名の
雑音を奏でていたかいがありましたww




さて
母校の演奏の方はというと


かの有名な
singsingsingで幕開けし、

津軽海峡冬景色でいったんクールダウン

パイレーツオブカリビアンを経て

情熱的なエルクンバンチェロ

そして最後にハナミズキ

アンコールでふるさと


とゆー曲順でござあました



なかなか
テンプレな選曲ですねー

上げ下げを繰り返して
アンコールも込みでいい時間配分


ただ、私的には
最後はしっとりではなく
ド派手でもいーかなーなんて
思ったりしましたね


ただ、
また中学生の未熟さ故か
吹くことに必死必死で
楽しめていなかったのが
少し残念なようなきもしました


三年が抜けても
頑張っていてよかった!


来年は聞けないけれど
ますますの成長を楽しみにしてるよ

# ノアの方舟

今回ご紹介するのは

かの有名な樽屋雅徳氏の「ノアの方舟」




ではなく!!


日本ではあまりメジャーではない
ベルト・アッペルモントの「ノアの方舟」です!





なぜ急にこの曲かというと
まぁいつもどおりの
なんとなく聞いたら思い出したからなんですか

↓のはですね
私自身が演奏に参加したもので
それを過去にようつべにうpしまして
ここに乗せてみた次第ですな


とゆーわけで
まぁ聞いてみてください。





若さに任せた白熱の演奏なんですが
粗い部分も多々ありまして・・・・

まあ青春のほとばしりとゆうことですねww

ちなみにE・Hソロは私です
とてもとても未熟な吹き方で
恥ずかしい限りですな

思い出投稿でした★

エルフゲンの叫び

吹奏楽の神様ですよ!
誇張でも増長でもないです
ホントにネ申レベルなんです

現、鹿児島情報の顧問
屋比久勲先生です

先日の「笑ってこらえて」でも
ピックアップされてましたね

TVで演奏したエルザは
完成された響きというものを
もっていた気がしました!

そんな屋比久先生の
私の中でのベストの演奏は
以前いらっしゃった
福岡工大付属(城東)高校での
17年間の集大成として
2006年のコンクール自由曲として演奏した
ローレンス作曲「エルフゲンの叫び」です



高3の時に自由曲候補に挙がって
しばらく練習しましたけど、
もうメチャクチャ難曲でした

すべての指を複雑骨折しそうな
木菅、低音のパッセージと
金菅群の(特にラッパ)ハイトーンは
諦めるには充分な理由でしたねー


ただ、E.Hのソロは
そこそこ頑張りましたww


さぁそんな中、
参考になる演奏はないかと
ようつべをあさっていた時
城東のエルフゲンを見つけました

なんとゆうか、
ようつべのksgm音質でも
圧倒的な迫力を感じました!


その後CDを探して聞くと
今度はさらに細かい所で感動

ラッパはもうパリパリで
ゴージャス且つおどろおどろしい
素晴らしい響きをもっていて

それにもまして
その下で動いている
16分音符隊がまぁ空気を作っていて!

なによりブラボーなのがE.Hソロ!
「え...プロ??」

このソリストの方、
多分この時点で2年生なんですよ
もう美しいヴィブラートが!
音色が!奏法がああああぁぁああ!!

Obソロで妖しく始まり(原曲はFlですが)
木菅が16分でだんだん近づいてきます
溢れんばかりに膨れた苦しみが
Tpの唸りで爆発します!
さらに美麗な中間部を経て
もういちど大爆発!まさに「叫び」!
中間部のメロディーの再現をしつつ
最後は開放の和音でフィナーレ

よくあそこまで表現してくれました!



DVDで映像をみたのですが
また顔がいいですね

きっとみんな
屋比久さんが好きなんだろうなぁ...


この時点で移動が決まっていたってことは
ないとおもうのですが、
みんな、何か感じていたのではないでしょうか



屋比久さんがいなくなった翌年も
全国で金をとっていて
本当に力のある学校だなと
改めてかんじましたね

エルフゲン、最高!!

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